中央競馬【GIII】中山牝馬ステークス

中山牝馬ステークス

中山牝馬ステークス(なかやまひんばステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。競馬番組表での名称は「ローレル競馬場賞 中山牝馬ステークス」と表記される。
寄贈賞を提供するローレルパーク競馬場は、アメリカ合衆国のメリーランド州にある競馬場。創設時より同競馬場との親善を目的として、競走名に場名を冠している。
正賞はローレル競馬場賞。

概要

1972年に、5歳(現4歳)以上の牝馬によるオープン特別として創設。1983年より重賞に昇格、グレード制が導入された1984年よりGIIIに格付けされた。
2006年に4歳以上の牝馬重賞路線が整備され、新設された「ヴィクトリアマイル」の前哨戦として位置づけられるようになった。
外国産馬は1993年から、外国馬は2006年からそれぞれ出走可能になった。

競走条件

以下の内容は、2015年現在のもの。

出走資格:サラ系4歳以上牝馬

  • JRA所属馬
  • 外国調教馬(8頭まで、優先出走)

負担重量:ハンデキャップ

賞金

2017年の1着賞金は3600万円で、以下2着1400万円、3着900万円、4着540万円、5着360万円。

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