中央競馬【GIII】函館2歳ステークス

函館2歳ステークス

函館2歳ステークス(はこだてにさいステークス)は、日本中央競馬会(JRA)が函館競馬場で施行する中央競馬の重賞競走(GIII)である。
正賞は北海道知事賞。

概要

1969年に函館3歳ステークス(はこだてさんさいステークス)の名称で創設された3歳(現2歳)馬による重賞競走。条件や施行時期の変遷を経て、現在は函館競馬開催の悼尾を飾る競走として概ね定着している。通常は芝コースの1200mで施行しているが、1994年のみダート1000mで施行された。
1997年に函館競馬場と札幌競馬場の開催順が入れ替わったことにより、中央競馬では最初に行われる2歳馬の重賞となった。

競走条件

以下の内容は、2017年現在のもの。

出走資格:サラ系2歳

  • JRA所属馬
  • 地方競馬所属馬
  • 外国調教馬(8頭まで、優先出走)

負担重量:馬齢重量(54kg)

  • ただし、南半球生まれの競走馬は3kgを減量。

地方競馬所属馬は栄冠賞・ウィナーズチャレンジ(2競走)で1着となった馬に、本競走の優先出走権が与えられる。また、本競走で1着となった地方競馬所属馬は阪神ジュベナイルフィリーズ・朝日杯フューチュリティステークス・ホープフルステークスのいずれかに出走資格が与えられるほか、2着以内の成績を収めた地方競馬所属馬は札幌2歳ステークスにも出走できる。
地方競馬所属馬が出走申込を行った場合は、出走申込頭数が4頭以下でも競走の取りやめを行わないことが競馬番組一般事項で規定されている。

賞金

2017年の1着賞金は3100万円で、以下2着1200万円、3着780万円、4着470万円、5着310万円。

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